ケアステのこだわり アンネマリーボーリンド 食べられるオーガニック化粧品 ①
2012年4月6日
ケアステのこだわり アンネマリーボーリンド 食べられるオーガニック化粧品 ①
オーガニックコスメにこだわる方が増えています。
食だけでなく、お肌につけるものにも素材にこだわる意識の高まりは
とてもいいですよね
でも、単にオーガニックとうたえばなんでもいいのでしょうか?
「オーガニックをつかってるから安心ですという」
単純なことでもない気がする今日この頃です。
信頼できる情報を得ることですよね
ではわたしたちがおすすめする
オーガニックは?
アンネマリーボーリンドをおすすめします
雑誌で見かけたことがある方もいらっしゃるかと
おもいますが、藤原紀香さんなどの女優さんも
紹介されていますので、ご存知の方もいらっしゃるかと
おもいます。
食べられない化粧品はつくらない
このオーガニックは,やさしいだけじゃない
みるみる、かわる
それがわかる
まさにそんな化粧品です
オーガニック=効果が弱い
という印象が一般的ですが
アンネマリーボーリンドは"安心”、”安全”、そして”効果的”
でなければ取得できない認証のエココントロールの認証をうけているブランドです
ぜひお肌で実感されてみてください。
アンネマリーをご体験いただく方法は2通りあります。
① 商品のみのご相談
② フェイシャルコースでご体験
どちらの場合もまずはお気軽にお電話くださいませ
ケアリストステージ 0267-68-8830
② フェイシャルコース 「フェイスアンネマリー」は
平日限定キャンペーンが予定されています。
通常価格¥8,400円のところ¥6,300円
すばらしいオーガニックの魅力をお得にご体験ください
「はじまりはハーブとの出会いでした」
そして、世界中の女性へナチュラルビューティーを。
創立者アンネマリー・リンドナーは、若い頃、しつこいニキビ肌に悩んでいました。
そして、化学的療法を数多く試してみましたが薬にかぶれるだけで、
一向に美しい素肌を手に入れられませんでした。
ところが、「どのような医者でも治せなかったニキビがハーブエキスによる治療でみるみるきれいになった」ことに感動。
「肌の悩みを持つ全ての人をこの体験をもとに助けたい」とハーブの研究に没頭し、彼女自らの体験と研究から1947年に旧東ドイツにスキンクリニックを開業、大成功をおさめました。
その後、旧西ドイツに亡命後、ハーブの権威であるハーマン・ボナー氏と意気投合し、1959年にドイツ南部シュバルツバルト地方(通称黒い森)にボーリンド社を設立。
現在も、「食べられない化粧品は作らない」というポリシーを変えることなく自ら製品作りに関わり活躍しています。
ボーリンド社による、天然由来原料にこだわりながらも世界に先駆ける新技術を投入したナチュラルコスメ・オーガニックコスメは、自然と美に対する意識の高い多くの方々に世界中で愛されています。
ボーリンド社は「食べられない化粧品は作らない」をコンセプトに、 環境先進国ドイツに50年前に設立されたスキンケアメーカーです。
その安全性の高さは、自然と環境基準に厳しいドイツ政府が世界的にも有名な保養地であるドイツ南部シュバルツバルト地方“バーデンバーデン”の近くに、本社・研究所・工場を持つことを認めたことからもよくわかります。
そして、創業当初から守り続けてきたロハス的思考やこだわりは今も大切に守られ、世界35ヶ国で愛用されています。